2013年07月

 
 
第1回 「絵巻ワークショップ」開催
 
イメージ 2
 
 
現代語訳の小型絵巻を使っての解説でとても分かり易く楽しく学べました。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
                                                   (青山歴史村スタッフ)

          空気が乾燥し、晴天が続いた日などに書画、衣類,、調度品などを陰干しして
         
          風を通し、虫やカビを防ぎます。 この時期に行われる虫干しは、「土用干し」イメージ 1イメージ 2とよばれます。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             中庭に白いムクゲと紫の桔梗が涼しげにさいています。

         
               七夕に供えるふみを広げることから文披月(ふみひらきづき)と
               よばれていました。  
               これが転じて文月になったそうですイメージ 1
 
              梅雨が明け猛暑期に入るこの時期に 「オリジナル一筆箋」で暑中見舞いを      
              送られてはいかがでしょうか?
          
    
 
 

↑このページのトップヘ