2018年03月

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デカンショの小径の入り口、地方役所門と、

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丹波篠山デカンショ館入り口に新たなタペストリーが設置されました。
青山家家紋ののぼりと色合いもぴったりなこのタペストリーが、
今後の青山歴史村・丹波篠山デカンショ館への新たな入館の目印となります。
風にたなびくこのタペストリーを目にされたら、ぜひ当館までお越しください。
心よりお待ちしております!

(であい・ふれあい・まなびあい 青山歴史村スタッフ)

3月10日(土)丹波篠山デカンショ館において、
語り部サークル「ふるさと」の皆様によるお話会が開催され、大好評のううちに終了しました。

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演目は
紙芝居による「まけきらい稲荷」
語りによる「尊宝寺の唐獅子」
パネル芝居「鼻の助太郎」 の三本。

その他にもオカリナやハーモニカ伴奏による歌のコーナーや、
グーチョキパーの手遊びなどもあり、
鑑賞された34名の観客と私たちスタッフはとても楽しい時間をすごせました。

またなつかしい昭和の雰囲気を出すため、歴史美術館の「古写真でたどるなつかしい篠山の風景」と連動した「なつかしいデカンショ祭写真展」を実施しました。
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丹波篠山デカンショ館の正面では懐かしいおもちゃや駄菓子を販売し、
輪投げや竹馬で遊んでいただけるコーナーも設け、
こうちらもたいへん大好評を得ました。

今回のテーマのひとつは「昭和」でしたが、
デカンショ節はもっと昔の時代から現代に至るまでの丹波篠山の物語を伝えています。
これからも時代を限定せず、世代を超えて楽しめるイベントを丹波篠山デカンショ館において実施していきたいと思います。

お楽しみに!

(であい・ふれあい・まなびあい 青山歴史村スタッフ)

第38回篠山ABCマラソンが開催されました。
春の丹波路を1万人近くのランナーが快走されました。

現在午後4時、マラソンは終了しましたが、会場付近はまだ賑わっております。


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ランナーの皆様、応援の皆様、お疲れ様でした

来年も是非お越しください。お待ち致しております。

           であい・ふれあい・まなびあい  青山歴史村

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